製作を依頼していたパンダのぬいぐるみが届きました
みんなカワイイ顔してます。
アムズのウェルカムグッズ。
パンダのウェルカムドールです。
新郎新婦のペアパンダと子供パンダも一緒のファミリーパンダがあります。
製作を依頼していたパンダのぬいぐるみが届きました
みんなカワイイ顔してます。
アムズのウェルカムグッズ。
パンダのウェルカムドールです。
新郎新婦のペアパンダと子供パンダも一緒のファミリーパンダがあります。
京都に遊びに来ていた友達から京都土産をもらいました。
彼女は京都に住んでる私よりもはるかに京都通。
お土産は、
幽霊子育飴 (みなとや 幽霊子育飴本舗)
東山の六波羅蜜寺、六道珍皇寺の近くにあるお店らしいです。
今は昔・・・と飴の由来が書かれた紙が添えてありました。
慶長4年(というから、今から400年余り昔)、
京都の江村氏の妻を葬って数日、土の中から
赤ん坊の鳴き声がするので掘り起こしてみると
そこには亡くなった妻の産んだ子供が!
それと同じ頃、夜な夜な飴を買いに来ていたが、
子供が掘り出された後には来なくなった婦人がいた。
その子供は8歳で僧となり、修行を怠らず高名な僧となり、
寛文6年3月15日68才で亡くなった。
それからこの飴は誰いうともなく「幽霊子育ての飴」と
言われるようになった・・・云々。
そんなことが書かれてました。
子育て幽霊の昔話は聞いたことがあるような、ないような。
綺麗な琥珀色してます。
ホンノリ甘い。
麦芽糖で作られた自然なやわらか、すっきりな甘さでした。
それにしても400年の歴史とはスゴイですな。
で、由来って大切なのねーと思ったのでありました。
パパパパーン、パパパパーン・・・
とオルガンの音が聴こえてきて、
拍手とともに結婚式を終えた新郎新婦様が
チャペルから出てこられました。
私は挙式の間チャペルの外にいたのですが、
退場されてきた時の新婦様の涙に思わず胸が熱くなる思い。
その後結婚式を終えた聖歌隊もチャペルから出てきました。
新婦様が泣かれて、私もウルウルしてしまって、
歌えるかなと心配になりました。
それから、涙があふれる新婦様に新郎様がハンカチを
そっと差し出されたんですよ。とってもいい式でした。
聖歌隊もとても感動した様子。
チャペルには感動の波が押し寄せてたのでしょう。
結婚式っていいな
この仕事しててよかったな
心からそう思えるうれしい時です。
写真はウエディングアイルランナーを敷いてる男の子と女の子。
動画もあります
滋賀県は甲賀の方へ行って来ました。
電車を乗り継ぎ、貴生川からは近江鉄道。
駅の窓口で切符を買うと、手にして思わず懐かしく思う硬い切符!
切符を切るとパチンといい音なりそうな分厚いの。
で、ホームには、まるごと”お~いお茶”の電車が発車を待ってました。
車窓からはあちらこちらに見れられる桜の花。
まだ小さい桜の木が川沿いにずっと並んで植えられているところがありました。
今はまだ小さくてお隣同士がちょっと離れているけれど、
あと何年か後がとっても楽しみな桜の並木。
きっととってもきれいになると思う。
今度は仕事じゃなくてのんびり来てみたい。
電車はガチャンギー、ガチャンギーと独特な音を立てながら走ります。
電車も駅もホームものんびりのどかな風景。
お~いお茶の黄緑色の電車は薄ピンクの桜の中へ走っていきました
いつもお世話になっている演奏者の皆さんと
お花見&ペタンク親睦会を行いました。
ちょうどこの日は暖かくなって桜も見頃、
寒くなく、雨も降らず、晴れすぎず
とってもよいお花見日和。
桜の下で乾杯してお弁当食べて腹ごしらえ済ませたらペタンクです。
ペタンク(petanque)はフランス発祥の球技。
下の写真のように掌サイズの金属性のボールを投げて点数を競います。
グランドで行うカーリングのようなもの。
この日はフランス人の講師にルールやコツを教わってから
2チームに分かれていざ勝負。
といっても、ワインやビールを片手にほろ酔い気分でかなりテキトー。
さらにほぼ全員初心者なので小得点ずつの白熱したゲームに!?
和気あいあいお花見&ペタンクの会になりました。
ペタンコじゃなくてペタンクです。
日曜日、京都サンガF.C.は第7節。
アウェー長良川競技場にてFC岐阜戦でした。
ここは苦い思い出のあるところ。
今年は絶対勝ってぇぇぇ!と願いつつ、
京都で仕事してました。
ネット速報を見たときは前半もうすぐ終了時で0ー0。
点とれてない・・・嫌な予感。
次に速報見たときは後半30分くらいで0ー0。
まだ点とれてない・・・戦況もわからず不安が増幅。
で、後半45分0ー0。
まさか勝点1か・・・気分も沈みそう
しかし!次の瞬間、
あ-っ!1点入ってる!
どんなにうれしかったか。
ほんとよかった。
結果は1ー0で勝利です!
得点は原一樹選手。
あとでゴールの映像見ました。
執念のゴールでした。
原選手ありがとう。
ヤッホイ3連勝。