この間のお休み梅小路公園に行ってきました。
夕方にちょいとお散歩です。
昔は京都にも路面の市電が走っていて
その車両がこんな風に置かれて
ちょっと休憩できたり、
お土産物が売ってたり。
車内の雰囲気そのままにカフェになってて
つり革パンなるものがありました!
写ってるのはつり革パンではありません。
広々とした公園でなかなか気持ちのいいところでした。
土曜日の長崎との試合は
1-0
で勝利しました。
でも、天皇杯も敗退、J2のプレーオフもなくなった今、
なんだか勝ってもさほどうれしくなーい。
土曜は仕事だったし、今回はスカパーも観ていない。
無失点というはよかったのだろうけど、
得点は開始早々大黒選手のPKで獲得したこの1点のみというのは…。
残りは1試合。
気持ちはすでに来年どうなるの?どうするの?状態ですが、
ホームで勝って少しは気持ちよく今年を締めくくって欲しいものでございます。
がんばれ、サンガ!
鶴は千年、亀は万年といわれるように長寿の象徴。
縁起のいいものとして松竹梅と同じように慶び事で
取り入れられきました。
婚礼に関しても、白無垢や色内掛、留袖などの
図柄として描かれることも多く、
結納品には水引で作られた鶴や亀が飾られます。
テーブル記号としても使われることもあります。
鶴亀には長寿の願いが込められていると同時に、
婚礼においては夫婦愛が強く、子供に対する愛情も深く、
雌雄いつもいっしょに行動し、生涯相手を変えない
節操を守る生き物といわれている「鶴」に、
いつまでも変わらず寄り添え合えるようにとの願い。
急がず休まず一歩一歩前進する「亀」には、
一歩ずつしっかりと堅実に家庭を築けるようにとの願いが
それぞれ込められています。
水引で作った水引リングピロー。
鶴亀と松竹梅がかざられています。
鶴亀、松竹梅のモチーフには
昔から幸せになって欲しいという
強い願いが込められてきました。
永遠に続く愛の印である指輪のために
そんな願いの込められたリングピローを
用意してみてはいかがですか?
水引リングピロー
↓↓↓
http://www.ams-kyoto.jp/ring_pillow_mizuhiki.htm
松、竹、梅は昔からおめでたいものとされ、
婚礼だけでなくお正月の飾り、
着物の図柄や絵画などに取り入れられ親しまれてきました。
お正月に飾る門松も慶び事のシンボルのひとつです。
松、竹、梅は「歳間三友(さいかんのさんゆう)」といわれ、
長寿や節操、忍耐を象徴するものとされてきたものだそうです。
「歳寒」は「三友」ともに論語からの言葉。
歳寒三友という呼称は冬の寒さに耐えながら一年中緑を保つ松の持久力、
屈することなく伸びる竹の成長力、春に他の花に先がけて花を咲かせ香る
梅の生命力に捧げる賛辞で、この言葉をいかなる困難にも耐える意思の強い
人のたとえにしたそうです。
結婚式でもお料理の飾りに使われたり、最近は目にする機会が少なくなった
ように思いますが、テーブルの記号のひとつとうして使われることもあります。
結納の飾りのひとつにもなっています。
大地に根を張り一年中緑を保つ「松」には長寿と健康
まっすぐに伸びる「竹」には節度あるまっすぐな成長
春一番に花を咲かせ馥郁たる香りを漂わせて実を結ぶ「梅」には子孫繁栄
こうした願いが込められています。
写真は水引で作った梅の飾りのボトル飾りです。
水引ボトル飾りは
↓↓↓
http://www.ams-kyoto.jp/bottle_kazari_toppage.htm
11月の週末は雨降りでした。
が、秋色になりつつある山や街の木々は楽しめます。
外に出られないのはちょっと残念ですが、
窓からの眺めをちょいと楽しんでおりました。
この後は雨も上がってしずくが光る紅葉の葉もきれいでした
雨の日の結婚式については
イタリアでは
“Sposa bagnata, sposa fortunata”
「雨の日の花嫁は幸せになれる」
フランスでは
“Mariage pluvieux, mariage heureux”
「雨の日の結婚式は幸運をもたらす」
こんな言葉があるそうです。
それと、昔イタリアの先生は
「雨は神様からの祝福のシャワー。祝福のしるし。」
とおっしゃてました。
雨音は天からの拍手かな。
日曜日はお仕事だったので
試合速報見たい気持ちをぐっとこらえて、
帰って結果を見てみると・・・まさかの
1-1
いやもう、がっかり以外の何もございません。
もうプレーオフにすら進むことすら絶望的になりました。
富山さんには悪いのですが、
J3に降格決定のチームにこの結果というのは
この大事な大事な時にこの結果というのは
どーゆーこと!
それもリードしていながら、富山の秋本選手の
ゴールで終了間際に追いつかれるとは。
ゴールシーン見るまでもなく、頭で決められましたね
と容易に想像できるのでありました。
ホントに今年は最後までチームがなんだか
バラバラというかチグハグなままの1年でした。
一生懸命でない人なんて誰もいないはずなのに
残念ですなぁ。
でも、まだ2試合あります。
最後まで前を向いて戦う姿が見たいよー。
がんばれ、サンガ!
寒くなってきました。11月です。
11月といえば1年の中でも最も結婚式の多い月。
そして、結婚式といえばパパパパーン、パパパパーンと華やかに始まるメンデルスゾーン
作曲の結婚行進曲を思い出される方も多いかも。
テレビを見てても結婚式をイメージさせる曲としてよく使われてますよね。
今日はこの結婚行進曲についてちょこっと書いてみようと思います。
このメンデルスゾーン作曲の「結婚行進曲」は「婚礼の合唱(ワーグナー)」と同じく、
1858年1月25日に行われたイギリスのヴィクトリア王女とプロイセン王子
(ドイツ皇帝フリードリヒ3世)の結婚式で演奏されてから広く結婚式で使われるようになった曲とのこと。
シェークスピアの喜劇「夏の夜の夢」の中で結婚を祝う場面で演奏される曲で、
結婚式では新郎新婦退場のシーンで演奏されることが多い曲です。
曲の雰囲気もテンポも入場よりは退場のシーンの方によく合います。
メンデルスゾーンのこの結婚行進曲とワーグナーの婚礼の合唱はカノンやG線上のアリア
などと共に海外のウエディングソングの曲集にもほぼ必ず入っています。
150年以上ウエディングソングとして演奏されてきている曲なんですね。
アムズでは結婚式、披露宴、各種パーティやイベントに演奏者の派遣もしています♪
http://www.ams-kyoto.jp/music_office_top.htm
↑
いくつかの編成の演奏試聴もできます。
負けたら自らPO圏内から脱落の瀬戸際京都サンガ。
今日は勝てる!そんな出だしで、前半に久々の先制。
と思ったら、あっと言う間に同点。
さらに、前半の間に逆転されるという苦しい展開。
でも、この間のサンガはあきらめず攻め続けた結果、
後半44分とアディショナルタイムに大逆転!!!
3-2で勝利しました。
上位チームも負けてないので苦しいことには変わりはないけれど、
とりあえず望みは繋ぎました。
それにしても、大黒選手のゴールはお見事でした。
勝つと次が楽しみになりますな。
お昼間の試合はライブで観られないので
勝ってくれなきゃ録画観る気も失せちゃいます。
次もがんばれ、サンガ!
ウエルカムパンダの花婿と花嫁が
こんなこんな姿でお客様をお迎えしてました!
新郎新婦様の共通の楽しみがゴルフだとか。
おふたりらしくこんなゴルファー姿で皆さまをお出迎え。
ナイスアイデア!
こんなかわいいクラブもあるんですね!
こんなにかわいく飾って下さってありがとうございます。
見つけて写真に撮らずにはいられませんでした。
アムズのウエルカムパンダはこちらです
↓↓↓
http://www.ams-kyoto.jp/welcome_panda.htm