パンダの赤ちゃん

カテゴリ: スタッフ日記
2012.07.06

上野動物園で赤ちゃんパンダ誕生。
24年ぶりということで盛り上がってる様子です。

実は赤ちゃん誕生のニュースより、
これで号外が出たことの方にビックリしていた私です。

和歌山のアドベンチャーワールドではこれまでにも
赤ちゃんパンダ誕生してパンダファミリーいるんですけど。
双子のパンダちゃんも誕生してるんですけど。

ところで、生まれたてのこの赤ちゃんパンダ、
おそらく身長は15㎝、体重は150gくらいなんですと!
まだ小さくて白黒模様もないと思うので、
もう少し大きくなってコロコロしだした頃が楽しみです。
あのコロコロしてる様子はたしかにかわいい。

さて、アムズの子供パンダ(ぬいぐるみ)はこんな感じです。

ベイビーパンダぬいぐるみ

身長は約8センチ、体重は約10gでございました。

アムズではかわいいパンダファミリーのぬいぐるみを用意しています。
パンダのぬいぐるみいろいろあるけれど、
一目ぼれして作ってもらってるパンダたちです。
一体一体熟練の縫いこさんが作ってくださってます。

ウェルカムドールの 「ウェルカムパンダ」 です

ウェルカムパンダぬいぐるみ
http://www.ams-kyoto.jp/welcome_panda.htm

パンダ誕生のニュースにかこつけて
ちょっと宣伝してみました。

くちなし

カテゴリ: スタッフ日記
2012.07.03

雨あがり、純白の花が目に飛び込んできました。
とってもきれいな白でした。

クチナシの花八重

私の知ってたクチナシはもっと小さくて、形も違ってたし、
道端でいきなり目に入ってきたので
最初は何かよくわからなかったのだけど。
これは八重のクチナシでした。

真っ白で上品だけど華やかな一輪。

花言葉は「洗練」とか「とても幸せ」などとあるようです。
そういえば、ウエディングブーケにも使われてます。

これも愛情

カテゴリ: サンガ日記
2012.07.02

昨日、京都サンガF.C.は
ホーム西京極に岡山ファジアーノを迎えての第22節。
後半戦の始まりです。

日曜日、京都は朝から雨。
思わず行くことひるんでしまいそうな雨。
でも、試合が始まる頃にはさっきまでが嘘みたいに雨もやみました。
濡れずにすんでよかったー。

けど、結果は中村選手のゴールで先制したものの1-1の引き分け。
残念です。
案の定岡山の川又選手に決められちゃって
余計に残念だー。

第22節岡山ファジアーノ戦

そんな、昨日は後方のおじさまたちの大きな声の解説&感想付き。
ストレスたまりそうな試合でしたが、
あーだこーだと聞こえてくる解説&感想を面白ろがりつつ観てました。
それもサンガへの愛情だぁね。

あ、駒井選手のことも話題にでたりしてましたけど
すぐ前の席で駒井くん応援してたんだぞ!

次の千葉戦も心配です。
なんかこう、暑さを吹き飛ばすような新しい風吹いて欲しいですな。

10年!

カテゴリ: スタッフ日記
2012.07.01

7月になりました。
アムズも10年になりました!

たくさんの方との出会いがあり、支えていただきながら、
こうやって続けてこられてほんとありがたいことです。

この間のインタビューで答えたこと忘れずに
真摯な気持ちでこれからもがんばっていこう。

そんな新たな気持ちで迎えた7月1日でした。

それにしも、10年。
10歳年とったってことですな。
ひゃー。

 ウェルカムドールパンダファミリーぬいぐるみ

少しずつ商品のラインナップも増えてパンダも加わりました。

一目惚れしたかわいいパンダのぬいぐるみ。
蝶ネクタイやベールやリボンをつけていただきました。

ウェルカムパンダ
http://www.ams-kyoto.jp/welcome_panda.htm

発祥の地

2012.06.28

突然ですが、

王将のぎょうざ

餃子の王将の餃子です。

餃子券もあるし、もうすぐ期限切れちゃうし、なんてったって食べたいし。
ということで晩ご飯になりました。
自分で作るより、王将の餃子の方が多い私です。
写真はかわいく一人前ですが、注文はだいたいいつも二人前

さて、京都、四条大宮の餃子の王将は1号店。
餃子の王将発祥の地です。

餃子の王将発祥の地

今まで気づかなかったですが、
何年か前にビルがきれいになったときに作られたのか
こんなの↑がビルの角っこにありました。

お店に入ったらすでに待ってる人が居はります。
テイクアウトで焼きあがりを待ってる少しの間にも
餃子を買いにくる人が次々に来はります。
で、みんな餃子券持ってはるし!
京都の人はこの王将の餃子券切り抜いてよく持ってるってホントだし!!

白い花びらと青い羽

2012.06.25

ローズペタルプラスに新しいブレンドが加わりました。

白いローズペタルに青いパールフェザーの
爽やかな色合いのフラワーシャワーです。

パールフェザーホワイトブルー

青い羽もいいでしょ。

アムズのフラワー&フェザーシャワー
他にもいろいろブレンドをご用意しています。
お好きなブレンドを探してみてね。
http://www.ams-kyoto.jp/pearl_feather_toppage.htm

とほほのPK2回

カテゴリ: サンガ日記
2012.06.25

日曜日京都サンガF.C.は第21節。
アウェーケーズデンキスタジアム水戸にて
水戸ホーリーホック戦でした。
苦しめられた印象しか残っていない水戸戦です。

そして、またしても敗戦です。
1ー3。久保選手の今季初ゴールの1点のみ。
前節よりはよかったけど負けは負け。
攻めてるのに最後のパワーが足りない感じです。
それにしてもとほほのPK2回。
そして、とほほの7位で折り返し。

次節は久しぶりに西京極行けそうなんだから。
勝って欲しいんだから。
ミヤとサヌに戻ってきて欲しいんだから。
バキはお休みになるみたいなんだから。
心配なんだから。

あ、本日駒井選手はFWで先発フル出場でした。

では、残念な気持ちとストレスたまったので
録ってたEURO観て寝ます。

おやすみなさい。

インゲンクン

カテゴリ: スタッフ日記
2012.06.24

これ、ちょっと前に買ってきて事務所に飾ってました。
高さ5㎝位のミニ観葉植物です。

インゲン豆を突き刺したみたいなので、
密かに“インゲン君”と勝手に名前を付け、
なんとなく水はやらない方がようさそうだなと
またしても放ったらかしてました。

すると、ある日突然土がモコモコッと盛り上がり、
新しい芽?葉?が出てきました。

サンスベリアスタッキー

で、今更ながら気になってきて調べてみたら、
どうやらサンスベリアの仲間のスタッキーというらしいです。

でもこの新しいの全然形が違うんですけど!!
ほんとに同じ仲間?それとも‥・?
この子はこれからどう成長するのでしょうか?

幸せの羽根シャワー

カテゴリ: スタッフ日記
2012.06.23

フェザーシャワーの色といえば、
やっぱり白が人気。

真っ白な羽根は清らかなイメージで
結婚式にもぴったりです。

でも、ちょっと変わってピンクやブルーの羽根はいかがですか?
白をベースに混ぜてみるのもかわいくておすすめです。

誰が込めたかは知らないけれど、
色にも意味が込められてたりします。
色から受けるイメージがあるからでしょうか。
で、羽の色にも意味が込められたりしてるかなっと、
ちょっと調べてみましたが、
あまりはっきりしたことは分かりませんでした。
そんなのないのかもしれませんが、

白い羽。
無垢で、純粋な気持ちを清らかに守る白い羽。

ピンクの羽。
やさしさと愛情表すピンクの羽。

青い羽。
ココロ豊かに導く幸せの青い羽。

ホワイトブルーピンクのフェザーシャワー

なんて、これはあくまで色から受ける私のイメージです。

アムズのパールフェザーは
ホワイト、ピンク、ブルーのやさしい3色です。
単色と2色ミックス、3色ミックスを用意しています。
カワイイ色です。

パールフェザーシャワー3色ミックス

パールフェザーはアムズオリジナル。
http://www.ams-kyoto.jp/pearl_feather_toppage.htm

理想のウエディング

カテゴリ: スタッフ日記
2012.06.19

ちょっとしたインタビューに答える機会がありました。
テーマは

「理想のウエディング」
「よりよいウエディングに必要なもの」

うーん。常日頃色々感じたり、考えたりしていても
いざ言葉にまとめるとなるとなかなか難しい。

でもまず思うのは、

「この日のことを思い出したら幸せになれる」

結婚式はそんな新しい家族の原点の日になって欲しいということ。
理想のウエディングとはそう思えるウエディングです。

そんな理想のウエディングために…

婚礼においても受け継がれてきた風習や伝統があります。
地域によってもそれぞれありますよね。でも共通しているのはそこに
「いつまでも幸せでありますように」との願いが込められてきたこと。
それは次から次へと受け継がれてきた愛情の表れだと思います。

堅苦しいから、古めかしいからと簡単に避けてしまうのではなく、
受け継がれてきたことの意味も大切にして欲しい。
「時代を越え受け継がれてきた伝統や風習を今に取り入れながら
人と時をつなぐウエディング」を発信していきたいと思います。

そしてもうひとつのテーマ
よりよいウエディングのために必要なこと…

それは新郎新婦はもちろん、ご列席者される方の心を読み取ることのできる
「やさしい気持ち」ではないかと思います。

結婚式はプランナーが作るものではなく、プランナーは新郎新婦様の
お手伝いをちょっとするに過ぎないと思います。
貴重な時間とお金を使って参列いただく方々への心配りを忘れることなく、
新郎新婦の希望するウエディングが実現できるようにお手伝いする者として
謙虚さを忘れることのないようにしたいと思います。

結婚式の思い出はおふたりの大切な宝物。