この間栽培を始めた「しいたけ」
スタート時点からすでににょきにょき伸びてきそうな気配はあったのですが、
4日目、きのこらしい形に成長してました。
まだ「しいたけ」というよりは、「ドコモダケ」みたいなフォルムです。
朝見て、夜また見てみたら、またまた大きくなってました!!
なんか楽しくて見ちゃうんですよね。
でも、食すにはまだです。
むふふふふ。
この間栽培を始めた「しいたけ」
スタート時点からすでににょきにょき伸びてきそうな気配はあったのですが、
4日目、きのこらしい形に成長してました。
まだ「しいたけ」というよりは、「ドコモダケ」みたいなフォルムです。
朝見て、夜また見てみたら、またまた大きくなってました!!
なんか楽しくて見ちゃうんですよね。
でも、食すにはまだです。
むふふふふ。
ヘンデルの「ラルゴ」
1738年に初演された歌劇「クセルクセス」の第一幕冒頭で歌われる美しいアリア。
ヘンデルの作品の中で、今日最も広く知られている曲のひとつです。
(と、手持ちの楽譜の楽曲説明に書いてありました)
Ombra mai fu,
Di vegetabile,
Cara ed amabile,
Soave piu?
この歌い出しから
「オンブラマイフ」
というタイトルでも有名です。(前にも書いてましたわ…ココ
)
これほどいとおしく、愛らしい木陰はあっただろうか
そういう歌なので、
それでいて曲の雰囲気もとてもいいので
かなり直感的に、単純に
この間の人前式でウエディングツリーをされたので、
ちょうどウエディングツリーのシーンのBGMに
このオンブラマイフを使いました。
「ラルゴ」は「幅広くゆったりと」と速度表す音楽用語。
そのようにゆったりと、のびやかでおおらかな旋律が
結婚式の雰囲気にもよく合います。
BGMをクラシック曲を中心にまとめて、
ゆったりと落ち着いた雰囲気の人前式でした。
アムズのウエディングツリーは3Dです。
http://ams-kyoto.jp/wedding_tree_3d_toppage.htm
Grow Old With Me
ジョンレノンの曲です。
人前式のBGM案に出てきた曲です。
歌詞も曲もいいので、今度演奏したいなと考え中。
人前式なら署名のシーンにゆったりと演奏がいいかな。
しっとりしてて派手さはないけど、入場にもいけるかも。
などなどイメージしてました。
歌詞を読んでみると、
まさしくこれから一緒に生きていくふたりの歌。
Grow Old With Me
Grow old along with me
The best is yet to be
When our time has come
We will be as one
God bless our love
God bless our love
Grow old along with me
Two branches of one tree
Face the setting sun
When the day is done
Spending our lives together
Man and wife together
World without end
World without end
Grow old along with me
Whatever fate decrees
We will see it through
For our love is true
※歌詞(↑)の途中省略してます。
簡単そうな単語が並んでるし、
私なりに日本語にしてみようかと思ったら…
正しいのかどうかは分かりませんが、
私的受け取り方だと、こんな感じになりました。
↓
一緒に年を重ねていこう。
ふたりがひとつになって、最高の時間が訪れる
僕達は1本の木のふたつの枝、
一日が終わるとき一緒に沈む夕陽を見よう
夫婦になって一緒に暮らしていこう
それは終わりのない世界
一緒に年を重ねていこう
どんな運命にあっても大丈夫、僕達の愛は本物だから
ここはやはり、Get ではなくて、
Grow なところがいいわけで、
そして、Grow=成長する だけでは何だか
味気ない気もするけれど、
Grow old with me
となると「Grow」にちょっと深みを感じる私でした。
じゃん!
しいたけ栽培セットです。
これを育てるとしいたけがにょきにょき
出てくるらしいです。
育つっていうのが楽しいし、
それを食べられるっていうのがさらに楽しみ。
育つ前からどうやって食べるか考えております。
それに、元とれる
らしいってのもうれしいですな。
ま、まずはちゃんと育てなくては。
そう、菌といえばもうひとつ。
カスピ海ヨーグルトも育ててます。
なんだか、昔やってたカスピ海ヨーグルトより
かなり粘っこい気がする。
ヨーグルトは固まり加減だけなので、
絶対しいたけの方が育てて楽しいはず。
育てるってのは多少手はかかるけど、
成長を見られるってのは楽しいもの。
今朝も霧吹きでしめらせてあげました。
大きくなーれ。
むふふふ。
ブライダルフェアの会場に行きましたら、
白いかわいらいしい打掛と手には水引ブーケ!
手鞠をモチーフにしたかわいい形の水引ブーケです。
飾っていただいててうれしかった。
京都の職人さんに作っていただいている
オール水引で作りあげられた水引ブーケ。
こだわりのブーケをお探しのみなさまいかがですか?
結婚式の日を飾った水引ブーケはそのままお飾りいただけます。
そして、長く残していただけます。
水引ブーケといったらアムズです。
手鞠タイプの他にも鶴や鳳凰をデザインしたアムズオリジナルの
個性的な和のブーケたちです。
↓↓↓
http://www.ams-kyoto.jp/mizuhiki_toppage.htm
タイカレー食べました。
グリーンチリとココナッツのグリーンカレー。
タイカレーというと香りが強くて、かなりホットって印象あるので
まずは一番無難そう?なグリーンカレーってことで。
といってもグリーンチリのグリーンだけど。
やはりホットでしたがスパイシー。
おいしくいただきました。
実はパクチーはちょっと苦手なんだけど、
そんなに強くなくてよかったよん。
食べてる時から額に汗。
あったまります。
このお店をチェックしていた音楽家さんが
お昼休みに連れていってくれたここは
シャムさん
京都の円町のお店です。
帰ってからネットで見てみたら
タイカレーでは有名なお店だったようです!
たしか、
カレーはチキン、ポーク、シーフード
ご飯の量も200g、300g・・・
こんな感じで選べました。
ご飯にカレーを少しずつ掛けながらいただきました。
が、最後はスープの方へご飯を入れた方が食べやすいかも。
が、カレーの方が多すぎると辛すぎますかね。
カレーだけ食べてみたけど、やはりホットだったぜぃ。
Wedding Tree
人前式の演出のひとつウェディングツリー。
飾って楽しい立体的なウエディングツリーがあっても
いいんじゃないかと思って作ってみました。
葉っぱにはお名前だけでなく言葉もいただくこともできます。
受付で書いていただいたら、ツリーのお好きなところに飾っていただきます。
木がだんだんと繁って祝福の言葉でいっぱいに。
だんだん葉っぱが増えていくのって、
クリスマスツリーの飾り付けをしてみたいで楽しいかも。
スタンプインクを使って拇印を押すタイプではないので
指が汚れることもありません。
人前式の中でおふたりのお名前と結婚記念日が刻まれた
ウェディングプレートを木槌で打ち付けます。
この日の決意を心にも。
プレートを打ち付けた台座にたくさんの方からの祝福の言葉で
いっぱいになったツリーをセット。
自分たちで打ちつけた記念のプレートとみんなからのメッセージ。
みんながいて自分たちのこの日がある
これから自分たちで新しい家族という木を育てていこう
そんなシンボルなのではと考えます。
部屋に飾るときには写真の人形みたいに、お好みで飾りを
プラスしてみてはいかがでしょうか。
このウエディングツリーの演出に必要なものをセットにまとめました。
これがあればウェディングツリーの演出がすぐできます。
ウェディングツリー3Dのセットはこちらから
↓
http://www.ams-kyoto.jp/wedding_tree_3d_toppage.htm
嵐電四条大宮駅の前で信号待ちしていら、
なんやら掛け声がするので、振り返ったら
宝恵駕籠(ほえかご)が来てました。
京都えびす神社からの福笹を宝恵駕籠にのって
届けにきたとこでした。
構内に入って見てくださいね!
と京福電車の方が声をかけてくださったので
中に入って見て来たよ。
東映の役者さんたち。
午前中に京都えびす神社に参拝して、その後京都のデパートとか
銀行などへ商売繁盛を祈願した福笹を配ってまわります。
今年は8日と9日でした。
お神酒もふるまわれました。
ので、いただいてまいりました。
今年いいことあるかな。
駕籠は紅白に彩られて、お正月らしく飾れてました。
1月10日は、十日えびす。
京都えびす神社は福男で有名な西宮の今宮神社、
福娘で有名な大阪の今宮神社と並んで日本の三大えびす神社と
いわれるんですと。
京都えびす神社では、8日から12日まで神事が行われます。
今頃にぎわってるでしょうね。
京都えびす神社は大和大路通りを四条通りから南へ行ったとこ。
前に行ったことあります。
そのときのブログは→福は箕ですくえ
ちょっと変わったお参り方法もありました。
京都といえば、神社仏閣。
国宝とか重要文化財に世界遺産を思い浮かべますが、
街の中にこんなレトロな建物も見られます。
市役所とか博物館とか中京郵便局とか結構あるような。
ま、別に建築に詳しいわけでもないので
普段は何も気にせず通りすぎております。
武田五一という建築家の作品で、昭和2年の竣工とのこと。
写真かなり斜めからかつ遠目なので
よく写ってないですが、
入り口の上に右から書かれた「株式會社島津製作所」という字や
アーチ形にデザインされた入り口に沿って書かれた
「SHIMADZUCORPORATION」の文字からも昭和からの歴史を感じます。
と、ここで初めて島津製作所の島津は英語で書くと
SHIMAZU ではなくて SHIMADZU だと知りました!!!
それと、鹿児島人には馴染みの丸に十の字のマークや島津という名前。
鹿児島と何か関係があるのかと思いきや、創業者は京都の人でした!
創業者の祖先が島津家と関係あったみたいですけど。
てな感じでちょっと調べてみたら、結構おもしろかった!
たまにはちょっと足を止めてみるのもいいのかも。