この間はウエディングアイルランナー(バージンロード)で
記念のファブリックパネルを作りましたが、
第二弾はタペストリーです。
壁にかけたらこんな感じ。
長さを決めて上下を袋状に縫ってあるだけなので
ファブリックパネルよりは簡単です。
ウエディングアイルランナーはふたりだけのバージンロード
詳しくは
↓↓↓
http://www.ams-kyoto.jp/runner_toppage.htm
この間はウエディングアイルランナー(バージンロード)で
記念のファブリックパネルを作りましたが、
第二弾はタペストリーです。
壁にかけたらこんな感じ。
長さを決めて上下を袋状に縫ってあるだけなので
ファブリックパネルよりは簡単です。
ウエディングアイルランナーはふたりだけのバージンロード
詳しくは
↓↓↓
http://www.ams-kyoto.jp/runner_toppage.htm
クリスマスまで1週間!
12月はクリスマスのデコレーションもあって、
結婚式の会場の雰囲気も一層華やいで見えます。
さて、週末はキリスト教式の結婚式に行って来ました。
明るい新郎様の雰囲気に笑いもあり、
ちょっと緊張もありの楽しい和やかな
リハーサルでした。
その様子をジッと見守るご両親。
中でも新婦のお母様は新婦様とお父様が
腕を君で歩く姿に涙があふれてとまりません。
式が始まる前からもう私も聖歌隊ももらい泣きです。
そして、式を終えて。
今度は新郎様の目に涙。
また緩む私の涙腺。
結婚式の感動はなくなることはないようです。
ウエディングアイルランナー(バージンロード)ネタが続きます。
アムズのウエディングアイルランナー(バージンロード)は
先月末よりお名前や結婚記念日をプリントできるようになりました。
今日はこの間の勉強会の模擬挙式で使っていただいた
ウエディングアイルランナーをファブリックパネルにしてみました。
結婚式でふたりで歩き出した道が記念のパネルに変身!
ホームセンターに行って、木材買って土台を作り、
バージンロードを張って作りました。
といっても私はDIY女子ではありません。
作る手伝い、というよりほぼ製作過程の撮影です。
作り方は後日まとめて紹介する予定です。
ファブリックパネルの次はタペストリーに
チャレンジしようと考え中です。
今週は結婚式の勉強会に参加してきました。
いわゆる結婚式のプロが集まっての勉強会。
刺激あり、考えさせられることあり。
自分自身を鼓舞したり、自身の考えを見直したり、
確認したりできる機会だと思います。
ワキリエさんのお話もありました。
ワキさんの記事などはこれまで読んだりしてましたが、
直接お会いできるのは初めて。
これも勉強会の楽しみのひとつだったんです。
勉強会の中でキリスト式の模擬挙式もありました。
そこで、アムズのウエディングアイルランナーも
採用いただきました。
新郎が入場したら、
新郎母と新婦母が前方からさっとバージンロードを広げて新婦の入場です。
今回はウエディングのプロの視線をバシバシ感じつつ私もこのセレモニーの
お手伝いをしてきました。
バージンロードよかったですね
その後の懇親会ではワキさんも言って下さいました。
他にも質問いただいたり、声をかけて下さる方も!
うれしいよん。
結婚式やってよかった
いい結婚式だった
私もあんな結婚式したいな
結婚式は新郎新婦にとってはもちろん、
ご家族、そして参列された方々にとって感動的な時間。
そして結婚式の思い出は人生の中の大切な宝物だと思います。
そんな人生の宝物に関わる仕事ができることに感謝して
謙虚に私にできることをがんばっていきたいです。
寒いです。
ついこの間まで紅葉が・・・と言ってましたが
この1週間ですっかり冬です。
京都も雪が降りました。初雪です。
さて、今宮神社です。
この間友達とちょっとお散歩してきました。
今宮神社は京都の北区にあります。
徳川三代将軍家光の側室になり、五代将軍綱吉の母となった
桂昌院は西陣生まれ。桂昌院となっても故郷を忘れることなく、
当時荒廃していた今宮神社の再興にもつとめたそうです。
この桂昌院、西陣の八百屋に生まれ、「お玉」と呼ばれたと
伝える説があるそうです。
それが「玉の輿」の言葉の起源になっているらしい。
さて、今宮神社といえば
あぶり餅
お散歩の目的はほぼこちら。
参道を挟んで真向かいに二軒の
あぶり餅屋さんが並んでいます。
真向かいにあるので、
どちらに行こうか悩むところですが、
今回は「かざり屋」さんへ。
すぐ前におかみさんが立ってて
「どうぞ~」って言われちゃいました。
このおかみさんには前にもこうして
呼び込まれたような。
赤米は赤飯の起源といわれます。
赤い色は邪気を払うといわれます。
また米は貴重な穀物であったことから
赤米を蒸して神への捧げ物としたようです。
こんな由来をもつ赤米を使ってできたのが、
プチギフト「香り赤飯」です。
香り赤飯にはゆずとさくらがあります。
先日お客様が東京からこの「香り赤飯ゆず」を買いに来て下さいました。
この香り赤飯のゆずを貰われて、召し上がられたそうで、
「とても上品なお味でおいしいかったから、お友達にも配りたいし、
ちょうど京都に行くので買いたいのだけど。」
とお電話でご予約いただいたお客様。
「おいしかったから、これずっと持ってたのよ」
ときれいに折りたんだパッケージの紙をバッグから
出して見せて下さいました。
うれしいぞ。
香り赤飯ゆず
ふつうのお米と一緒に炊くだけです。
ほんのりゆずの香り。
香り赤飯 さくら&ゆず
詳しくは
↓↓↓
http://www.ams-kyoto.jp/kaorisekihan_to_order.htm